背中

和彫りを代表とする背中の大きな刺青を消すための治療方法を調査しました。植皮、削皮、レーザーの各治療のメリットデメリット、治療前後の画像などを紹介。

背中の刺青を消すのに最適な方法・症例画像を調査

背中に入れる刺青と言えば、和彫りの絵柄や背中全面を覆うタトゥーなど、ある程度の大きさがあるものが多いかと思います。

これらの広範囲にわたる刺青の除去には、それなりに大きな手術が必要です。基本的に切除による除去は不可能

主に以下の特徴を持つ治療が行われています。

  • 削皮治療広範囲にわたる刺青が最もキレイに消せる施術。タトゥーの墨の90%を削りとることで、残りの色みは自然に消すことができる。
  • 植皮治療火傷治療にも用いられる皮膚移植による治療。移植した皮膚が生着しない可能性もありリスクはやや高め。
  • レーザー治療刺青の色を薄くする程度で良い人向き。黒の単色の刺青に有効でカラータトゥーには効果がない

完全に刺青を除去したい場合は、削皮か植皮による治療を行うのが一般的。手術の安全性を考えると削皮による治療が最適と言えるでしょう。

皮膚を浅く削ることで、体に負担をかけることなく大きな刺青や色付きの絵柄をキレイに除去することができます。治療中の痛みや皮膚のツッパリが少ない点でも安心です。

一方、植皮治療は後遺症のリスクがやや高いのが気になるところ。移植した皮膚が生着しなかったり、感染症や患部の腫れ(ケロイド)を引き起こすこともあるようです。

削皮治療による背中の刺青除去画像をチェック!

実際に削皮治療で背中の刺青を除去した方の画像がこちらです。

削皮治療による背中の刺青除去画像

皮膚に若干の赤みは残るものの、背中全面を覆うタトゥーが跡形もなく消えている様子がわかります。

クリニックによっては、削皮治療の仕上がりが美しいことから、小さな刺青に対してもこの方法で行うところがあるのだそう。

とくに背中の場合、他の部位より皮膚が厚いため切除より削皮治療が最適の場合もあるようです。メスの跡を付けることなく刺青を取れるのはウレシイですね。

安全性が高いと言われる削皮治療ですが、医師の腕によってはケロイドになる可能性がないとは言い切れません。症例数が豊富なところ、専門医がいるところを探すなどして、クリニック選びはより慎重に行いましょう!

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